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知らずに後悔!?一条工務店の全館床暖房の電気代と使い方の注意点を解説

一条工務店の全館床暖房は、家全体を均一に暖めることで高い快適性を提供します。我が家も一条工務店で家を建て、現在在住4年目です。注文住宅や一条工務店に関する情報を発信しており、実体験を交えながら、床暖房のメリット・デメリット、導入前に知っておくべきポイントを詳しく解説します。

1. 一条工務店 床暖房の特徴と仕組み

画像引用元:一条工務店 公式サイト

一条工務店の床暖房の特徴

一条工務店の全館床暖房は、家全体をムラなく暖める高性能なシステムです。一般的な床暖房とは異なり、以下のような特徴があります。

  • 全館対応:リビングや寝室だけでなく、廊下や洗面所まで家全体を均一に暖める。
  • 低温水式の温水床暖房:電気ヒーターではなく、温水を利用することで経済的かつ安全。
  • 外気温に左右されにくい:高気密・高断熱の家づくりと組み合わせることで、外気温の影響を受けにくい。
  • メンテナンスが少なく長寿命:電気式に比べて部品の劣化が少なく、長期間使用できる。
  • 高性能な断熱技術と換気システムを採用:省エネ性能を高め、床暖房の効率を最大化。

床暖房の仕組み

一条工務店の全館床暖房は、
温水式の床暖房システムを採用しています。
床下の配管に温水を循環させ、
床全体を温めることで輻射熱を活用し、
快適な温度を維持します。
我が家も実際に使っていますが、足元からじんわり暖まる感覚は、
他の暖房にはない快適さです。

高気密・高断熱との相乗効果

一条工務店の住宅は高気密・高断熱性能に優れており、
床暖房との相性が抜群です。
我が家でも冬場はエアコンを使わず、
床暖房だけで快適に過ごせています。
外が0℃近くになっても、室内は20℃以上をキープできています。

2. 全館床暖房のメリット

室内の均一な暖かさ

床暖房は部屋全体をムラなく暖めるため、
エアコンのように天井付近だけが暖かくなることがありません。
我が家では、玄関・廊下・トイレも暖かく、朝起きても寒さを感じません。

ヒートショックの予防

脱衣所や浴室などの寒暖差が激しい場所でも床暖房があることで、急激な温度変化によるヒートショックのリスクを軽減できます。我が家でも、冬場に浴室に入る際の寒さが軽減されるため、家族全員が快適に過ごせています。

アレルゲン物質の抑制

エアコンやファンヒーターと違い、床暖房は風を発生させません。そのため、ホコリや花粉が舞いにくく、掃除が楽なのもメリットです。我が家でも、エアコンを使わなくなったことで、空気がクリーンになったと実感しています。

安全性の向上

火を使わないため、火災や火傷のリスクが低減されます。我が家では小さな子どもがいるため、ストーブを使うよりも安心感があり、安全性の面でも満足しています。

3. 全館床暖房のデメリット

一条工務店の全館床暖房は、家全体を均一に暖める優れたシステムですが、より快適に効率よく運用するためには、いくつかの注意点があります。以下のポイントを押さえておくと、電気代を抑えつつ、快適な住環境を維持できます。

電気代の増加

全館床暖房は24時間稼働させることが多いため、電気代が気になる点の一つです。我が家では、冬の電気代は約15,000円〜20,000円程度。ただし、高気密・高断熱の効果で暖房効率が良いため、思ったほど電気代が高くないです。

冬の電気代はおよそ15,000円〜20,000円程度。
オール電化住宅でこの金額は、決して高いとは言えません。

オール電化とは?

オール電化とは、調理・給湯・冷暖房などの家庭内のエネルギーをすべて電気でまかなう住宅のことです。ガスを使用しないため、基本料金を電気に一本化できるほか、高効率な電気設備を活用することでエネルギーコストを抑えることができます。特に一条工務店のような高気密・高断熱住宅では、電気の使用効率が良く、冬の暖房費も抑えられるのが特徴です。

乾燥しやすくなる

床暖房は空気を乾燥させるため、加湿器の使用が推奨されます。我が家では加湿器を2台設置し、湿度を50%前後に保つように調整しています。

Wi-Fi電波への影響

2階建て住宅では、2階の床暖房パネルがWi-Fiの電波を遮断し、
1階の通信が不安定になることがあります。
我が家では、Wi-Fi中継機を設置することで、
通信速度を安定させることができました。

暖まるまでに時間がかかる

エアコンなどの暖房機器と比べると、
床暖房は部屋が暖まるまでに時間がかかります。

4. 導入前に知っておきたいポイント

温度設定と電気代の関係

設定温度が高すぎると電気代が増加するため、適切な温度調整が重要です。
我が家では28℃前後の設定が快適で、省エネ効果もあります。

床暖房対応のカーペットやラグを選ぶ

床暖房の効果を最大限に活かすためには、
使用するカーペットやラグにも注意が必要です。床暖房に対応していない厚手のカーペットや断熱材入りのラグを敷くと、
熱が遮断され、暖房効果が低下する可能性があります。
また、一部の素材は熱がこもりすぎることで、変色や劣化の原因になることもあります。

メンテナンス方法

床暖房は基本的にメンテナンスフリーですが、
フィルター掃除や循環液の点検を定期的に行うことで、
長く快適に使用できます。
我が家では年に1回、メンテナンスチェックを実施しています。
メンテナンスチェック時間:10分

夏場の対応

床暖房は夏場に使用しませんが、長期間使わないときは、
シーズンオフ前に配管内のチェックを行うと安心です。
我が家では特に何もせずオフにするだけですが、問題なく使えています。

5. まとめ

一条工務店の全館床暖房は、均一な暖かさと快適性を提供する優れたシステムですが、
電気代やWi-Fi環境への影響など、考慮すべき点もあります。
我が家では、冬場の暖房として非常に満足しており、
導入して良かったと実感しています。
全館床暖房の導入を検討中の方は、
一度モデルハウスで実際の暖かさを体感してみることをおすすめします。
また、電気代やメンテナンスについても、専門家に相談することで、
より適した選択が可能になります。